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【住宅購入】土地・家だけじゃないの?家の諸経費っていくらかかる?

 

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人生の三大支出のうちのひとつである『住宅資金』

 

マイホームを持つことを夢見る人は多いです。しかし、人生で一番高い買い物になりますので理想とのギャップに絶望してしまうかもしれません。

しっかりと現実を把握して、自分ならどれくらいの住宅が買えるのかをイメージしておくことが大事ですね!

 

『家の諸経費について』いろいろと見ていきましょう。

 

この記事は3分で読めます

 

住宅購入に掛かるものには土地と上物だけじゃない

住宅購入に掛かる費用として、真っ先に思い浮かぶのが土地代と家代(上物)ですね。この2つなしには家は建ちません。

しかし、住宅購入に掛かる費用はこれだけではありません。

 

一番多く掛かる注文住宅の場合、

印紙税

登記費用

・住宅ローン借入費用

・不動産取得税

・仲介手数料

・地盤調査費&地盤改良費

・古家解体費

・水道負担費 

といったように、土地と家以外にこれらの費用が掛かります。

 この中から一部をピックアップして見ていきますね。

 

印紙税

契約書の決められた額のに収入印紙を貼り、消印(印鑑で割印)することで納税します。たとえば、5,000万円の物件の売買契約を締結した場合、原則2万円の収入印紙が必要です。

2020年(令和2年)3月31日までに契約した場合は、半額の1万円の収入印紙印紙税)でよいです。

 

・登記費用

まず登記というのは、「土地や建物の所有権などの権利関係を登記所(法務局)の登記簿に記載すること」です。

所有権を登記するということは、「その土地や建物が自分のものであることを第三者に示す」ことになります。

家を買うときは所有権の登記のほかに、「金融機関が土地や建物を担保にお金を融資したことを示す」ものとして住宅ローンを借りる場合に抵当権の設定登記も行われます。

 

・不動産取得税

土地や建物を買うときに一度だけかかります。買った家に入居して数カ月くらいすると都道府県から納税通知書が届きますので、金融機関で納税します。

 

住宅購入の諸経費はいくら?

だいだい住宅購入に掛かる諸経費は住宅価格の5%~10%くらいと言われています。

5000万円の住宅を購入する場合は500万円くらいは見ておいたほうがいいですね。

 

数百万円諸経費で掛かるわけですから、見逃すわけにはいきません!

 

住宅購入を検討している場合は諸経費込みで考えよう

よくあるのが諸経費を考えずに土地・住宅の費用だけで月々の返済額をシミュレーションしてしまうケースです。

いざ住み始めてみると住宅ローンの返済に追われてしまい、苦しい生活になってしまいますね。。。

 

あらかじめ10%くらいの諸経費が掛かることを念頭に入れておき、余裕をもった返済計画を立てておくことが大事です!