いろはにほへと

有益な情報をつぶやきます。

貯金ができないのはなぜ?「お金を貯めるコツ」を紹介します。

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ほへと:お金持ちになりたいなぁ( ゚Д゚)

いろは:毎月貯金してる?('_')?

ほへと:ん~、余ったお金を貯金してる!( ;∀;)

いろは:それじゃいつまで経っても貯金できないよ(゜o゜)

ほへと:えっそうなの?なんで!?

いろは:"余ったら貯金しよう"はお金の貯まらない人の特徴だよ。貯金額は決めて残りのお金で生活するようにしよう!(^^♪

ほへと:確かに毎月1万円も残ってないかも…。まずは月1万円から始めるよ!

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金が貯まらない人の特徴

「バイト代が増えたら貯金する。」「社会人になったら貯金する。」「年収が増えたら貯金する。」

このようなことを言っていつまでも貯金ができていない人はいませんか?

ギクッ

確かに貯金をすることは簡単なことではありません。少ない給料の中で生活をしてそこから余った金額しか余剰に回せないわけですから、難しいことだと思います。

 

ただし、お金が貯まらない人には特徴があります。

収入が増えても、全く貯金ができない。「貯金なんてものは”収入-支出”であり残高が貯金額なんだ。」という人が圧倒的に多いです。

 

そんな貯金が苦手という方に少しだけ意識してほしいことがあります。

 


金に対する参照点を意識しよう

まず、お金が貯まらないという人は”お金に対する参照点”を意識してみましょう。

お金に対する参照点?という方に簡単な例を挙げて説明してみますね。

 

それでは以下の2つのケースを想定してください。 

  1. コンビニで150円のお茶を買おうとしています。横から「その同じお茶、向かいのスーパーで50円で売ってる」と話し声が聞こえた。
  2. あなたは1万円のコートを買いにお店にいます。レジでお会計をしようとすると見知らぬ人が「同じコート、向かいのセレクトショップで100円安く売っていたよ」と教えてくれた。 

あなたはこの2つのケースでどのような行動をとりますか?

 

①向かいのスーパーまで買いに行き、②今のお店で買うと考えた人は要注意です!!

 

150円に対する100円と1万円に対する100円を見て相対的な評価をしています。絶対的に見た場合、同じ100円を得します。

逆に、①と②で同じ行動を取れる人は「お金の参照点が移動しない素晴らしい金銭感覚を持った人」ですね。

 

 

みなさんは一度くらいは旅行に行ったことはありますよね?

そのときのことを思い出してください…

 

「ちょっと高くても旅行だから・・・・」「せっかく来たんだから」という理由で、いつもより割高なものを買っていませんか?

 

給料、ボーナスなどが出ると「自分へのご褒美」として贅沢していませんか?

 

高い買い物をした後、安い買い物をするのはオマケのような感覚になっていませんか?

 

これらに当てはまった方は要注意です。お金の参照点が変わらないタイプは貯金もしやすい人と言えます。

 


金の参照点をもう少し具体例をあげて説明します

あなたが生まれてはじめて財布の中に1万円札を入れたとき、すごく大金を手にした感覚になったことを覚えていますか?

もう気づいている方もいると思いますが、「子供の頃の1万円」と「いまの1万円」では感覚が違います。

 

初任給は20万前後のお金をもらいました。

それがまた何年か経つと、役職についたり、部下を持ったりするようになり年収が増えます。そうすると、今度は月の給料が40万、50万となります。

 

子供の頃は途方もない大金と思っていた20万円にはそれほどの価値を感じなくなります。そして、財布の中には福沢諭吉が何人もいるがなんとも思わない、というようになります(笑)

 

このように、お金の参照点は収入が増えるにつれて、どんどん上昇してしまいます。

 

お給料が上がってもその分、無自覚のうちに参照点が上がってしまうことが、「人をお金持ちにさせなくしてしまう最大の要因」なんです。

 

 

 金の参照点を固定して投資する

お金の参照点を固定していつまでも同じ感覚の1万円を意識することでお金が貯まりやすくなりそうですね。

これを実践するために有効な手段は「支出を固定してしまう」ことです。

これが意外と難しい…

例えば年間の支出額を250万円とします。こうすることで、手取りの年収が400万円なら150万円貯まりますし、手取りの年収が500万円になると250万円貯まります。

 

テレビでよくお金持ちの人の自宅を見ると、意外にも家の中はスッキリしています。これは単純に家が広いからというわけではなく、本当にモノが少ないです。

 

お金持ちの人ほどお金の参照点が低いので、必要なものしか買わないのです。

 

そして、代わりに貯まったお金で投資をします。投資は堅実に運用することで年平均数%のリターンを得ることができれば、年間数十万円の利益が望めます。

こうして、貯まったお金を投資を繰り返し、ブランコを漕ぐようなイメージでどんどん大きくしていきます。

すると、あとは投資による利益が単純に年収としてプラスになるので、お金がさらに増えていく、という仕組みですね。

 


定費を見直して貯金する環境を作ろう

給料が上がっていくにつれ、いつの間にか固定費が上がっているケースが非常に多いです。今すぐ固定費を見直すことで月々のランニングコストを抑えることができます。

これが貯金への第一歩です。

  • 家賃
  • 携帯代
  • 保険
  • キャッシュレス決済
  • カーシェアリング
  • 使わない月会費
  • 節水シャワーヘッド

例を挙げてみましたが、これ以外にもあります。

 

「支出を下げる=固定費を下げる」のが最も手っ取り早い方法です。固定費は一度見直すだけで半永久的に安さが持続します。まずはここを見直すのがおすすめです。

 

ぜひみなさんも試してみて下さい。