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投資手法である【ドル・コスト平均法】とは?メリットとデメリットを紹介します!

 

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世界はかつてない低金利である超低金利時代の真っ只中です。

銀行預金では高度経済成長期の1970年代ごろに10%を超えた金利が現在では0.01%のほどの金利となっており、預けているだけでは全く増えません。

したがって、個人で資産運用をしていく必要があるのですが、このときに「絶対に減らしたくない!」という声が必ず上がります。もちろん気持ちはわかるのですが、資産運用をするには必ずリスクを伴います。

今回はそのリスクをなるべく低減させるためのテクニックのひとつであるドル・コスト平均法についてお話していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 


資手法であるドル・コスト平均法とは

ドル・コスト平均法とは、ひとことで言うと金融資産を毎月決めた一定額で購入することです。

これは高値つかみのリスクを避けるための時間分散の一種ですが、数量ではなく金額を等分する点がポイントです。長期投資でリスクを分散させることができます。

 

近い投資手法に価格の下がったときに買い増しをする難平買い(ナンピン買い)というのもあるよ

 

ル・コスト平均法のメリットとは

株価というものは上がったり下がったりします。毎月100株購入する場合と、ドルコスト平均法で毎月1万円購入した場合を比較してみます。

毎月100株ずつ購入した場合、投資金額は40000円となります。一方で1万円ずつ購入した場合、404株を39725円で買えたことになります。

このように、株価が上下に変動している局面ではドルコスト平均法を使うことで安い時に多く買い、高い時は少しだけ買うといった買い方ができ、結果的に投資金額を抑えた買い方ができるというわけです。

つみたてNISAなどを使えば自動で毎月金融資産を購入できるため、わざわざ毎月自分で購入する手間も省けます。投資未経験の初心者の方にとって貯金感覚で投資ができるので非常にオススメしたいです。

 


ル・コスト平均法にはデメリットも存在する

リスクを最小化できて毎月貯金のように投資ができる。一見いいことばかりに見えるのですが、実はドル・コスト平均法にもデメリットがあります。

それは短期的なキャピタルゲイン狙いには適さないということです。

キャピタルゲイン???一体なんのこと?と思われるはずなのでご説明します。キャピタルゲインとは一言で言うと株価が上昇したときに得られる利益のことです。

つまり、デイトレーダーのように瞬時の判断で大きな利益を得るには使えないということです。あくまでドルコストは定期的・継続的に金融商品を購入していきます。

ドル・コスト平均法は中長期の堅実的な投資手法であるため、短期的に利益を得ることを期待してはいけません。数か月で株価が下がってしまい、損をした!と思ってすぐにやめてしまう人にはオススメできません。

果報は寝て待てと言うでしょ(^_-)-☆

 


みたてNISAでドル・コスト平均法を実践してみよう

つみたてNISAを使ってドル・コスト平均法を実践してみましょう。

つみたてNISAはいわゆるノーロード投資信託と言われ売買手数料こそ無料ですが信託報酬は掛かります。したがって、なるべく信託報酬の低いファンドを選ぶようにしましょう。

 

購入手数料が無料の投資信託をノーロード投資信託と言います。 

 

投資信託を持っている間に支払う使用料のことを信託報酬と言います。 
投資信託を購入する際に一番重視したいことは購入手数料と信託報酬が安いことです。投資信託でもどのファンドが将来的に値上がりするかは分かりません。(これはプロでも難しいことです。)

今ならつみたてNISAは非課税メリットがありますので強くオススメします。

是非みなさんもドル・コスト平均法を知ったうえで、資産運用に役立てて頂ければと思います。